P.P.の遊戯王ぶろぐ

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超簡単!遊戯王Neuronでデッキの事故率チェック!

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皆さんこんにちは!

ハチミツP.P.です!!

皆さんは自分のデッキの事故率をどのように測っていますか??

今回は遊戯王Neuronを使った超簡単な事故率チェックの方法を紹介します!

 

 

 

 

従来の事故率チェック

 

まずデッキの事故率チェックをするとしたら

 

①デッキを用意する

②よーーーくシャッフルする

③5枚引く

④いい手札か判別する

⑤②にもどる

 

「実際のデッキをシャッフルして5枚引くを繰り返す」をやっている人が多いかと思われます。

 

 

遊戯王Neuronを使った事故率チェック

 

 

ここで遊戯王Neuronを使った事故率チェックの方法を紹介します。

 

40枚構築+先攻想定のデッキの場合

(試しにこのドラグニティを使います)

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①お試しで5枚ドローを使う

 

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②Neuronに追加された新機能「+1ドロー」を使います

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③「+1ドロー」を連打してデッキのカードを引き切る

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④すると画像のように5枚の並びが8パターン生成されます。

 

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この5枚の並びを初手としてみた場合8パターン中何パターン良い初手を握れているかで事故率をチェックできます!

 

これをひたすら繰り返すだけで超簡単に試行回数が稼げる上に実物ではない故に確率のブレが少なくなります。

 

比較

 

従来の「実際のデッキをシャッフルして5枚引くを繰り返す」

と比較すると

 

長所

・現物が不要なのでカード購入前に事故率がチェック可能。

・実際に現物をシャッフルするより手軽で素早く沢山の試行回数を稼ぎやすい。

スマホさえあれば良いので場所を選ばない。

 

 

短所

・ドローとサーチが交互に行われるなどのランダム要素が絡むデッキには使えない。

・実際に手にとってみて回す事ができない故にデッキそのものの理解を深める段階では使いにくい。

 

 

おまけ

今回は先攻想定の40枚デッキでしたが、手札誘発などを絡めたそのデッキでの後攻の事故率を知りたい場合「設定」のところで表示される枚数を5枚から6枚に変更することで同じように事故率チェックができます!

6枚表示される一番右のカードをデッキトップと見なせば「初手5枚+デッキトップ」が1列に表示されることになります!

あとは上記のようにひたすら繰り返すだけです。

 

 

最後に

僕はこの方法で試行回数を重ねることでデッキの事故率をチェックしていますが従来の方法に比べて効率が段違いなのでとても捗ってます!

是非やってみてください!